土曜日イブ!
12月目標
自問しよう。「本気でやっているか」
12月も結婚式にお招きいただきました。2度ほど。
最近はスイーツ男子という言葉が当たり前になるほど、年齢性別関係なく誰でも食べに行っているように思います。
私自身、自分でも「スイーツ男子」という言葉が不似合いな自覚もあり、また甘いものより酒のアテの方が好きということもありあまり食べませんが、たまに食べるとおいしいんですね。
こんなん。
めちゃ美味しかったです。北新地のホテルにて。
うわー。堂島ロールがこんな贅沢にぃー。
さて今日はここでスイーツ男子の特徴を。
1、一人でもスイーツを食べに行っちゃう
上にも書いたように、スイーツ男子はたとえその日一緒に行く人がいなくても、身体がスイーツを欲したときには、一人でもスイーツを食べに出かけます。コンビニスイーツで済ませることもあるかも知れませんが、基本的に彼らは美食家。スイーツの味などにうるさかったりします。
「食べるなら良いものを」という考えが強いです。そのため並大抵の女子とは比べ物にならにほど、スイーツ店情報をたくさん持っています。そこを頼りにしてあげると喜びます。
2、身体メンテには気を遣っている
スイーツ男子はスイーツを食べるものの、自分の身体を厳格に管理しています。「美食生活をして太ること」を彼らは許しません。食べたらその分消費する、という立派な感覚を持っています。
そういうわけで、スイーツを食べた日にはジムへ行ったり、ランニングしたり…と運動を欠かしません。比較的、いやかなり完璧主義といっても過言ではありません。
3、中性的
スイーツ男子の最も顕著な特徴として挙げられるのが、これでしょう。女子は平常心で、彼らと女子トークをすることができます。スイーツ男子には、女子にも男子にも合わせられる中性的な人物が多いのです。
だからこそ、友達になりやすい。ほぼ、女友達的感覚で出かけることのできるスイーツ男子もいます(それが良いのか悪いのかはどうか分かりませんが……)
ここまで見てきたところで、彼らとの交流の仕方を学びましょう。近付き方は簡単。彼らはスイーツに目がないので、スイーツの話を持ちかければOK。「最近甘い物食べてなくて。食べに行きたいんだよねー。どこかオススメのお店教えて?」とふれば、スイーツ男子は活き活きと答えてくれることでしょう。
「連れて行って」というと、基本的に中性的要素の強いスイーツ男子は、警戒することなくふつうにお店へ連れて行ってくれます。変に意識してこないので誘い方はラクです。
またここは普通の男子と同じで「教えて」とお願いモードで訊くことで、スイーツ男子のテンションも上がります。「頼りにしているよ」というのを全面に押し出しておきましょう!(本文:ライターsonoko0511)
今日はクリスマスケーキでも食べて頭をフル回転させましょう。
さぁ今日もカッコいい自分、『理想の自分』目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTERな1日を過ごすこと!!
※ちなみにオーストラリアやニュージーランドあたりで使われる「いいね!」の表現をsweetと言います。