こんにちは!まえだです。

三寒四温という言葉がピッタリなこの頃、野上先生が「こんな毎日コロコロ気温変わるんしんどいわー!」と嘆いてました。

さて今日のブログ。

志願者が急減した東京外語大・副学長に聞いた「文系大学」が数学を重視するようになった理由〈dot.〉

今年の大学入試の傾向から、データサイエンスや数学の重要性について書かれた記事です。

いくつか抜粋してみます。

「文系だから数学は関係ない、というのは、今ではまったく通用しない話だと考えています。教育や研究のあり方にしても、データサイエンスを入れていく必要性を強く感じています」

ずっと言われ続けていたことではありますが、改めて文系の大学学部の長が言うと切実に感じることでもありますよね。

(中略)文部科学省も「数理・データサイエンス・AI」をデジタル時代の「読み・書き・そろばん」と位置づける。

こちらもこれからの時代の常識となる考え方です。

記事、興味深いのでぜひご覧ください。