どーも!!
松村です!!
今回は、松村流の国語力を上げる考え方を書こうかと思います(´∀`)
何度か書いたこともあるかもしれませんが、
国語は多数決の学問である側面を持ちます。
より多数の意見を学ぶ学問です。
例えば、飼っていたペットが死んでしまった。
飼い主が泣いている。
さて、なぜ泣いているのでしょうか?
当然、答えは「飼っていたペットが死んでしまって悲しいから。」
しかし、主観であれば、
「世話をしなくて良くなり、うれしくて泣いた。」
でも駄目ではありません。
この例は、ちょっと怖いですけど(゜д゜;)
何がいいたいかと言いますと、
国語は「空気を読むことを学ぶ」ものです。
これは、ある意味、個性をつぶしかねないものです。
なので、国語が苦手な子は、
まず自己分析をしましょう。
自分がどういった人間であるかを見極め、
それを「対象化」することで、個性を守りつつ、
空気を読む力が身に付く(・ω・)/
ここで重要なのは、自己分析であることです。
他者からの分析では、主観ではないので。
よかったら一度挑戦してみてください!
あくまで松村流ですのであしからず(;^_^A
松村でした!