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続・田舎者は空を見上げる

 

コンバンハ★

桜塾のMAEDAです(・∀・)

 

九州生まれの私は現在、

九州弁(正確には長崎・福岡弁のミックス)、

関西弁(正確には北摂寄りのやや優しめ大阪弁)、

英語(正確には飲み屋で上達したバーイングリッシュ)

これら三か国語(笑)を使います。

 

もともとが九州なので、当然その他の言語は使えなかったし

当時は自分がほかの言葉を使えるようになるなんて

全く考えてもいませんでした。

 

大学に入ると、特に都心部の大学であるほど、

色んな地域からの学生がやってきていることに驚きます。

 

私は九州の田舎の出身だったもので、

地方の友達も数多くできました。

そんな中、そういった友達の一人が言っていた言葉を思いだします。

 

「実家の親せきから、『都会で空を見上げてはいけない』ってよく言われたよね。」

 

この理由は、

「田舎者は都会に行くとついつい建物が高く空を見上げる。

 よって、都会で空を見上げている人は田舎者だから、

 何か詐欺や犯罪などに巻き込まれやすい。

 だから『都会で空を見上げてはいけない』。」

 

なるほど。。

確かに、東京などでもきょろきょろしているのって

地方から出てきた人だけだと聞いたことがありますね。

 

他にも、

「田舎者は歩くのが遅い。

 よって、トロトロ歩いている人は田舎者だから、

 何か詐欺や犯罪などに巻き込まれやすい。

 だから『都会ではゆっくり歩いてはいけない』。」

 

まだあります。

「田舎者はどうしても方言が出る。

 よって、方言が出ている人は田舎者だから、

何か詐欺や犯罪などに巻き込まれやすい。

 だから『都会では方言を話してはいけない』。」

 

ここまでくるとホンマかな?

と思うところもありますが、

実際、自分のことを振り返っても、

世間知らずだったときには詐欺めいた話がきても

きっと気づけなかったし対応できなかったと思います。

 

ここで気をつけたいことがあります。

上記は全て

全てが「騙されないように」「犯罪にあわないように」

という理由のもとに行動が制限されていることです。

 

けれど、これって

「空を見上げないこと」も

「ゆっくり歩かないこと」も

「方言を使わないこと」も

そうでなければ気づけないことがたくさんあることだってあります。

 

空を見上げれば、どこにどんな建物があるか

ゆっくり歩けば、そこにどんな風景が見えるか

方言を使えば、言葉の違いがどんなものか

色々と見えてくることがあります。

 

地方出身者の親御さんの気持ちは、

今となってはわかる気もしますが、

始めはみんなそうだったのですから、

どうせなら行動を制限してこじんまり過ごすのではなく、

自分からどんどん世界を広げていくのが面白いのではないでしょうか。

もちろん犯罪などには巻き込まれないよう注意は必要ですが。

 

だから、今となっては、私はいつも

知らない土地では

空を見上げ、ゆっくり歩き、方言を話します。

 

どこへ行っても「どこ出身?関西なまりやけど」

「どこで英語覚えたの?なんかなまりないけど」

なんてことを言われます。苦笑

 

楽しもう、人生。

 

今日もブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

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