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鷲田先生の言葉に感じること

 

コンニチハ★

桜塾のMAEDAです(・∀・)

 

今日は、母校の当時の学長でもあり、更にその数年前にまだ文学部の講義で教鞭を取っておられた鷲田清一先生について。

http://www.kokoro-forum.jp/shikisha/backnum/houkoku20080715.html

 

ちょうど桜塾を始めた時期に書かれておられた『こころを育む』というコラムです。

非常に興味深いことをいくつか述べられている中で、特に現代ゆえに目を引くかもしれないのが以下。

 

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リベラルという言葉を辞書で引くと、1番目に出てくるのは「気前がよい」「物惜しみしない」という意味。2番目に「寛大な、寛容な」で3番目が「豊富である、たっぷり」、4番目にやっと「自由の」「自由主義の」という意味が出てくる。リベラルというのは、拘束とか強制をされないという自分中心の自由ではなく、他人に惜しみなく何かを与えるという他者のほうへ指向性もった自由なのではないかと思った。

これはホスピタリティーの問題に非常によく通じているもので、まず他人のことを考えて、その他人=お客さんの客として自分をとらえる。客を主人の座へという思考・感受性を身につける。言い換えると、他人の前に自分を気前よく差し出すという感受性ではないかと思う。

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リベラルという言葉が飛び交う特にここ最近、言葉の意味や自分のあり方を考えてみるのにいいコラムだなと感じました。

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