どーも!!
松村です!!
社会に出れば、多くの、その業界独特の言葉だったり、社会で一般的に使われるビジネス用語であったりが、数多く出てきます。
私自身、「?」と思ったことが何度かあります。
例えば、カタカナのビジネス用語(;^_^A
コンプライアンスや、最近よく聞く「コミット」など、正直、わざわざ英語というかカタカナにしなくてもいいのでは?と思ったりもしますσ(^_^;)
これについては、どんどん多種多様な言葉が増えていっているようにも思いますね(゚_゚i)
ついていくのに、必死です……
他にも、中高生が使う言葉も難しい場合があります……
例えば、「~る」という言葉。
私たちも「バグる」、「ググる」など使ったりしますが、中高生の使う頻度は特に多いかと思います!
逆に、造語や専門用語などの特定の場や特定の世代に限らず難しい言葉は日本語にたくさんあります
よく聞く「遺憾の意」もその一つかなと思います。
難しい言葉を使わないといけない場面や、使ったほうがいい状況など様々だと思いますが、
むやみやたらと使って、相手に伝わっていなければ意味がないのでは?
と疑問に思う松村でした!