どーも!!
松村です!!
過去にもブログで書いたことのある話題ですが、ふと思うことがあったので、
再び書きたいと思いますσ(^_^;)
昨日のテレビで、ゆとり世代について放送していた番組を見かけました。
あの番組か。となる方も多いかと思います。
実際、私自身「ゆとり第一世代」ですので、割とそういった番組は気になります(;^_^A
気になったものですから、いつもは見ないその番組を見ていました。
そこで思ったこと。
これは他の番組でもですが、
ゆとり世代の代表が、ちょっといただけない……
もう、ゆとりどうこう関係ないでしょう(・・;)
まぁそれについては番組でも触れていましたが。
しかし、
いわゆる「ゆとり」が世代として、上の世代から、「なっていない!」といわれるのも事実( ̄_ ̄ i)
これについては、私自身実感するところであります。
しかし、それは昔から言われていることで、決して「ゆとり」のみが例外ではありません。
むしろ、「ゆとり世代」は、自己を対象化して、
それを反面教師と捉え、プラスに変えてしまえばいいのではないかと思います
「ゆとり」の例を知ることで、それをしない、もしくはその逆をすれば文句がないわけですから、
私は、ある種社会問題として取り上げてもらってラッキーくらいに思ったらいいのかなと思います(・∀・)
松村でした!!