今日も目的を持った1日を☆彡
最近、ブログの読者が増えてきていただいていて、
まぁ多くは塾関係の方なんでしょうけれど、
とてもありがたい話です。
ブログを始めたころから、
「今日はまだ更新せえへんの?」
なんて言っていただいたりしましたので、
休みもコツコツネタを放出していきます。笑
今日はネットで見つけた「おいしいアイスコーヒーの作り方」
1つ目は、「分量」。コーヒー10gに対して180mlのお湯という割合が“黄金比”。ただ、アイスコーヒーの場合は、いつもの2倍必要なので、コーヒー20gに対しお湯180mlという割合がベストなのだそう。
なるほど!
2つ目は、「挽き具合(豆の粗さ)」。ペーパーフィルターを使う普通のコーヒーメーカーなら「中~細挽き」がいいが、使っているコーヒーメーカーによって、ちょうどいい粗さが異なるため、お店の人に相談するのがオススメだ。
相談しよう!!
3つ目は、「水」。日本は水が軟らかいので、水道水でも十分だが、ミネラルウォーターを使う場合は、軟水がオススメ。温度は90~96℃がベストで、高温過ぎると、えぐみが出てきてしまう。ちなみに、一回沸騰して、その泡が静まった頃が、96℃くらいとのこと。
大阪の水道水はあかんやろ!
4つ目は、「鮮度」。コーヒー豆も生鮮食品なので、新鮮であればあるほどいい。保存方法だが、意外なことに冷蔵庫に入れるのはNG! コーヒーには脱臭効果があるので、冷蔵庫のニオイを吸収してしまうのだ。光・熱・湿気・酸素を避けた、食器棚などがベストなのだそう。
入れてますよ、食器棚♪
そして最後。ここまではホットコーヒーでも共通の“コツ”だが、アイスコーヒーにとって一番重要な5つめのポイントが「急冷」だ。液体の中に、コーヒーの味わいや香りをぎゅっと閉じ込めるため、直接氷などで急速に冷やすことが必要。これだけで、アイスコーヒーの味がぐっと変わるという。
シェイカーで振ってみよう♬
ふふん。
塾長の家にはコーヒーメーカーがバッチリあります。
以前寝ぼけて砂糖と塩を間違えたりもしましたが、
ちゃんと作ると本当においしいコーヒーが自宅でも飲めます。
さて、コーヒー飲んだら今日もがんばりましょ^^
みなさんの1日が素敵なものになりますように(^^♪