どーも!!
昨日に引き続き登場!
桜塾箕面校 松村です!!
このたび箕面校ではビラ配りに行かせて頂きました!
その際に一緒に対策プリントを作成し配布しました!
(ちなみに、これについては在塾生にもお渡しします!)
では、その解答をブログで公開させていただきたいと思います!!
つきましては、まず訂正をさせていただきます(^^;)
中2数学の1.ですが
「右の図で」→「右の図の平行四辺形ABCDにおいて」 に訂正です。
申し訳ありません。
では早速解答を!
↓↓↓↓
対策プリント 解答
中1英語
1.They use 2.a lot 3.Where do 4.live in 5.can read 6. Can speak
7. When do 8.my on 9.sometimes as 10.popular in
中2英語
1.
(1)オ エ
(2)ア オ
(3)オ エ
(4)オ ア
(5)エ カ
(6)イ カ
(7)キ ア
(8)イ オ
2.
(1)smaller than
(2)three times longer
(3)went see
(4)to help
(5)to visit
中1数学
1.
(1)45度
(2)240度
2.
- 48π㎤
- 52π㎠
中2数学
- △AFDにおいて
AFを底辺とすると、AB//DCなので、△AFD=△AFC・・・?
- AFCにおいて
ACを底辺とすると、AC//EFなので、△AFC=△AEC・・・?
- AECにおいて
ECを底辺とすると、AD//BCなので、△AEC=△CED・・・?
???より
- AFD=△CEDである。
- △ACOと△BDOにおいて
AC//DB(仮定)なので∠CAO=∠DBO(平行線の錯角)・・・?
∠AOC=∠BOD(対頂角)・・・?
AO=BO(仮定)・・・?
???より
一辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、
△ACO≡△BDO
合同な図形の対応する辺は等しいので、
AC=BDである。
以上です!!
今回このような形にさせていただいたのは、現在桜塾に通っていただいてるご家庭はもちろん、多くの方にこのブログを見て頂きたいと思った次第でございます。
さて!!
ここからはいつもの感じで行こうと思います!
突然ですが、テスト対策において、大事なことはなんだろうかと考えたときにいろいろな答えが出てきます。
その中でも、意識しておいて欲しいことがいくつかあります。
まず、
?早めの対策!
当然だとおっしゃられるでしょうが、なかなか難しいことなんです。
普段の積み重ねが学習の基本です。
テスト前になって、あせることがないように通常の授業では先取りしています。
これをひとりでやろうと思うとなかなか難しいと思います。
?「output」を意識して!
これは受験生にも箕面校で私が何度も言っていることです。
覚える時間というのは、かつてブログでも紹介しましたが、ほとんど時間は要りません!
個人差もほとんどないんです。これは実証されています。
では、ものを覚えるときにやらねばならないことはなんだろう?
答えは、テストを何度もする!
これに尽きます!
そして最後に
?あきらめないこと!
人間誰しもだらけてしまいます。
それは仕方の無いことだと思います。
しかし、次の一歩を出せるかどうか、これは大きな差だと思いませんか?
英語は苦手だから・・・
覚えるのが苦手だから・・・
ほとんどの人が始めは苦手でしょう!
これを部活に置き換えて考えてください。
リフティングが、苦手だった。
だから練習したでしょう。
バントが、苦手だった。
できるように努力したはず。
なんでも、始めの出来ない時期はあるのだから、途中で挫折しても再スタートをできるか。
これが大切であると思います!
長々と語ってしまいました(^^;)
もうすぐ学年末!!
あきらめず、効率よく、対策を早めにしよう!!
ちょっと部活の例えがピンポイントすぎたかな?と感じている松村でした!