学校で三者懇談の時期だね~
一学期の通知表もばっちり出て、先生から厳しいことを言われた人も多かったんじゃないかな?
「今の実力なら○○高校は無理だね」
「この偏差値なら○○高校にすることになるね」
「○○高校!?このままじゃそれは無理だから志望校を考え直そう」
さぁ、これに近いこと言われた君はどうする?
ここでどう思うか、それが君のターニングポイント(分岐点)だ。
そのまま受け止めて、じゃあ志望校変更しますって言うのか、ここで自分の今までを改め、この夏にかけてみるのか。
夏休み、明日から数えてたったの43日間
府立後期入試までは242日間だ。
つまり、夏休み終了と同時に残り200日を切る。
・・・死ぬ気でやってみないかい?
もうこれ以上勉強できん!っていうくらい、1日を過ごしてみるとしよう。
それが3日続いて、1週間続いて、1か月続いたとき、君はどうなっているだろうか。
絶対に今と違う自分がいるんじゃないか?
桜塾の夏期講習のコンセプトは「今と違う自分に会おう」だ。
今と違う自分に会うためには、今と違うことをしなくてはいけない。
懇談で先生に言われたような学校に入って、言われたようなことをこれからもやっていくか、それとも…
さぁ、決断のときだ。夏はもうやってきてるで。
こんな言葉がある。読んで、君を動かす何かになればと思う。
『「お前は無理だよ」と言う人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたかったら、
出来なかった時に他人のせいにしないで
自分のせいにしなさい
多くの人が僕にも、「お前は無理だよ」と言った
彼らは君に成功してほしくないんだ
なぜなら、彼らは成功できなかったから
だから、君にもその夢をあきらめてほしいんだ
不幸な人は、不幸な人を友達にしたいんだ
決してあきらめてはだめだ
自分の周りをエネルギーであふれ、
しっかりした考え方を持っている人で固めなさい
自分のまわりを野心であふれ、プラス思考の人で固めなさい
近くに誰かあこがれてる人がいたら、その人にアドバイスを求めなさい
君の人生を考えることができるのは君だけだ
君の夢が何であれ、それに向かっていくんだ
君は幸せになるために生まれてきたんだから』

さぁ、今日もカッコいい自分、『理想の自分』を目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTER(これ以上ない)1日を送ろうか!!