師走到来★
桜塾のMAEDAです(・∀・)
やってきました。
目の前のやることに集中しながらその先の未来へ向かっている、焦点を遠近に合わせながら日々を進めていきたいと思っています。
昨日は弟の誕生日でした。
生きていれば29歳、ちょうど松村・野上先生の代と同じ年です。
この前のブログに載せた小川先生も含め、彼らが若手スタッフだったころ、「今日は弟の誕生日やから代わりに飲みに行くぞ」と連れまわしたこともありました。
最近は以前ほど若くないので、スタッフを連れまわして朝まで飲みまくるということも減りました(以前もそれほどでもない)。
当時の私の立ち位置にいる現在のスタッフたち、ぜひ若手スタッフを連れまわす日にしてほしいものです。(パワハラと言われないくらいに…苦笑)
さて、街はクリスマス一色になってきましたね。
海外(欧米諸国)では、一家に一つクリスマスツリーが登場し、その下にプレゼントが山積みになります。
日本のようにサンタ(という名の親)がこっそり前の夜に枕元にプレゼントを置く、という風習はありません。
そしてそれを開けていいのは、クリスマスの朝。
子どもたちがクリスマス当日、超早起きなのわかりますよね。笑
また、当然ながらクリスマスは国民の祝日です。
今年も海外の友達からは、「クリスマスに仕事するなんて頭イカれてる」と言われることでしょう。苦笑。