夏期も残り2日!


飛ばしていこう!!

毎年、受験生たちは「こんなに勉強したことない!叫び

という夏の講習の感想をもらいます。

いいですね。

その積み重ねが、今までの君らを見て「無理 無理」

と言っている人たちを見返す結果となる

んです。

先日まで京都大の大学院の教授を務めておられ、

現在総務省におられる佐分利先生が仰ってました。

批判を受けるということはイノベーティブだということだ。

イノベーティブ:革新的な

要は、従来の考えにはない、斬新な思考・アイデアであるということ。

以下、転送です。

(京大の)ゼミのプロジェクトチームのイベントが

(2ちゃんねる等の)掲示板で酷評されてるそう。


批判されるということはイノベーティブだということです。


とんぼだって、カエルだって、

新幹線を創った国鉄十河総裁だって、

宅急便を作ったヤマト運輸の小倉会長だって、

ソフトバンクの孫社長だって、


みんな批判の嵐にめげずにイノベーションを実現したのです。

負けるな~!!

そのサイトと中にある画像がこちら。笑

就職内定者のための恋活コンパのお知らせ。笑

これには2ちゃんねる内での、リア充に対するネット攻撃がハンパないです。笑

「絶対に許すな」から始まってます。笑

だって、就職も決まった人に結婚にも繋がるかもしれない恋愛を勧めようって、

非常に合理的な考え方ですよ。

それを、「就活がうまいこといっている人間しか恋愛ダメなのか」って

批判、だんだん笑えてきます。

ともあれ、

批判を受けるということはイノベーティブなのです。

きちんと結果に残す、それだけで外野は黙ります。

そこまでコツコツと虎視眈々と、努力を続けましょう。