どーも!!

 

 

松村です!!

 

 

 

突然ですが、私は本屋に行くと、トイレに行きたくなります。

 

 

高校くらいから、本屋に行くと、必ず大きいほうの波が来ます・・・

 

 

なので、トイレのない本屋には行けません(^^;

 

 

何の話かといいますと、

 

この原因が、トイレで本を読むから、らしいのです。(諸説あるそうですが)

 

ちなみに昔の癖です・・・今はそんなことありません!!

 

 

トイレで本を読むから、本屋に行くとトイレに行きたくなる。

 

 

なかなかのぶっとんだ話ですが、

 

 

このような癖、習慣の話はバカに出来ません。

 

 

姿勢が悪いと猫背になったり、

 

首を鳴らすのも、かなりの負担がかかるそう。

 

足を組むのも、歪みのもとです。

 

これらはわかりやすい、よく言われる例。

 

 

しかし、勉強においては、逆に癖・習慣をつけておかないといけない。

こちらのほうが大切です!

 

静かなところでしか勉強をしていないと、

 

静かなところでしか集中できなくなります。

 

テスト当日うるさかったらどうなるのか・・・

 

 

普段から慣れていないと、困ること。

 

これが逆に癖をつけておかないといけない場合です。

 

文章を読む習慣、長い文章に慣れる。

 

とても重要な癖です。

 

普段面倒くさがると、良い癖がつきません。

 

そこで、自分の気持ちを奮い立たせるスイッチを作りましょう!

 

例えば、「よいしょ!」というと、必ず目の前のことを完璧にこなすとか。

 

なんでもいいんです。

 

 

最初は一人では難しいものも、友人家族と合言葉のようなものを決めて、

 

それをしたら、言ったら、必ずやる。

 

そういうルールがあれば、いわゆる切り替えもやりやすくなると思います!

 

 

是非、一度お試しください!

 

 

松村でした!