どーも!!
松村です!!
私はよく頬杖をついている生徒を見ると、
「頬杖をつくと血が頭にめぐらず、
頭が働かないから、集中力が余計そがれるよ。」
と注意します。
これは昔、知り合いの先生が言っていたことです。
たしかに、首に力が入らないということは、
筋肉のポンプとしての役割が果たされていない。
つまり、頭に血がめぐらないということです。
ただ、これについては直接、お医者さんに聞いたことはありません!
しかし、理に適っているとは思っています。
そこで他にも悪影響はないか調べてみると、
やはりありました!!
多くある中で特に怖いのが、
顔が歪む!
長年、頬杖をついていると、
当然頭は重いですから強い圧力が加わります!
その結果、顔が歪むというわけです!
好き好んで顔を歪めようとする人はいないでしょう。
だったら、頬杖をつくべきではありませんね・・・
若いときの癖は大人になってから直すことは至難の業です・・・
できるだけ悪い癖はつかないようにしてほしいものです。
松村でした。