はいはいはーい!!

 

 

上新庄校・箕面校ともに、

 

 

9時から対策ですよ~!!

 

 

まだ来ていない生徒へ!

 

時間を守りなさい、なんていう決まりきったフレーズを言うつもりはさらさらございません!!

 

講師(私)が来るのになぜおまえたちは来ないのか!言いたいことはこれだけです。おこ 👿

 

まだまだ覚えていないことがある自覚があるでしょう。

 

1日1日を後悔しない毎日を過ごすのだ!!

 

 

 

 

先日、英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが、中東を含むアジアの今年の大学ランキングを発表しました。

 

 

それによると、これまで3年連続で首位をキープしていた東大は順位を下げて7位に転落。

 

上位100位以内に入った日本の大学は昨年から5校減少し、14校となりました。

 

 

同誌は「日本の大学にとって試される年」と警告。

 

日本の大学が順位を下げた理由として、国際化への消極性や投資の少なさを挙げました。

 

 

 

参考までにランキングのトップ5と日本の大学でトップ40に入った大学の名前を挙げると、

 

 

1位 シンガポール国立大〔シンガポール〕

 

2位 南洋工科大 〔シンガポール〕

 

2位 北京大 〔中国〕

 

4位 香港大 〔香港〕

 

5位 清華大 〔中国〕

 

7位 東京大

 

11位 京都大

 

23位 東北大

 

24位 東京工業大

 

30位 大阪大

 

34位 名古屋大 となっています。

 

 

 

母校阪大が30位、そしてその他の国内の大学もここまで落ちてきている(周りの大学が上がってきている)のを見ると、国際社会において日本が遅れをとっている危機感とともに、これからの時代どのような力をつけていかなければならないのか、日本政府や大学側の方向性に期待をかける一方で、生徒個人、すなわちそれを教える学校や塾、そして親の立場も、

 

「単に今まで通りやっておけば問題ない」

 

そんな時代が終わろうとしていることがうかがえるのではないでしょうか。

 

 

桜塾で力を入れているのは、「英語力」それも今までの文法や読解だけではなく、英語で会話する力、そしてそれを考えるための「国語力」、すなわち全ての学びの根底にある論理的思考力や語彙力、この2つを培うことを今年度以降の柱とするように動いています。

 

桜塾の理念である「共育」、これを体現するべく、これまで通りではなく、いつも頭を使い、体を動かし、成長し続け、生徒たちをけん引していきます。

 

 

 

停滞は衰退の第一歩!

 

 

立ち止まって現状を保とうとしても何も進歩はありません。

 

毎日必ず成長できます。

 

手帳や授業シートを書いて振り返りを行うこともそのためなのです。

 

全ては意味のあること!

 

 

 

さーて土日も勉強!

 

スタートから頑張っているメンバーはその調子で!

 

遅れてきたメンバーにはもれなく鬼課題を与えます。(・∀・)★