どーも!!
松村です!!
今日、今度の特別講習の企画として、
名作を読むという講習をやろうかなと思い、
名作「坊ちゃん」を読んでいました。
「坊ちゃん」は、
いわずと知れた、文豪夏目漱石の代表作です。
この内容などについては、
またの機会に触れたいと思います。
今日、その坊ちゃんを読んでいて、
この時代に生まれているわけはないのに、
なぜか懐かしい気持ちになりました。
ノスタルジーと言うやつです。
これは、今回に限らず、
昭和初期の文学を読むと、
私は、よく陥る現象です・・・
なぜこんな気持ちになるのだろうと。
ふと考えて、出した結論が、
子どものころ、祖父母や親から聞いた話と、
近いからではないかと結論づけました。
内容が、懐かしいのではなく、
聞いたときを思い出しているのだと。
そういった気持ちになるので、
読んでいて楽しいものです(^^)
親・祖父母に感謝ですね!
やはりコミュニケーションは大切であると、
再認識しました!!
松村でした!