どーも!!

松村です!

突然ですが、

実は…






ギリギリって漢字があったってご存知でしたか?

「限り限り」と書きます。

大げさな感じですみません(^_^;)

ある授業で、2次関数を扱っていたときのこと。

放物線のグラフにおいて、下向きに膨らんでいるものを、

「下に凸といいます。」


と教えていたときに、

「凸って漢字って知ってた?」

という話になり、そこから実は漢字だったものの話になりました。

他にも、

薬缶(やかん)


苛々(イライラ)


態々(わざわざ)

などがあります。

似たようなものに、CMでもありますが、

実は外来語だったもの。

オクラが英語だったとそのCMではやっていましたが、

天ぷらや、有名なカステラなどいろいろあります。

こういったものを授業で話すと、結構子供たちも興味を持って話を聴いてくれたりします。

入り口がどうであれ、


まずは興味のあるところから切り込んでいく。


これは、以前ブログでも書いた「夢中になれるもの」を探す際にも有効です。

苦手なこと、嫌なこと、苦手な人などでも、どこか興味の持てる部分を探す。



そうすれば結果的に良い方向に転ぶのではないかと思います。


レッツ ポジティブシンキング!

松村でした。