皆さんこんにちは~ドキドキ  桜塾 上新庄校の蛯原 宗乙朗です≧(´▽`)≦   最近 帰りが寒くなって、午前中に何を着ようか悩むエビですヽ(;´ω`)ノ  ロンT 若しくは Tシャツにパーカー? いや、まだTシャツ?   こんなな具合です。 とにかく皆さん温度差が大きくなってきたので、体調管理には気をつけてくださいね~音譜  

 さてさて、本日は 西村先生が 部活の合宿のためお休みだったので、団体 個別 体験 を同時に見ることになったのですが、珍しく? みんな沢山チェックに持ってきて質問なども多く、実際バタバタでした(;^_^A  有り難い話ですねドキドキ   そんな多くの質問を裁きながらフト思うことがあります。 それは、何かにこだわりを持って生きている生徒と、 無難に万遍無く対応していく生徒です。 


 コダワリが強い生徒は、① 自分が納得するまで食いつく。  ② 科目によって好き嫌いが激しい。 ③ 先生の好き嫌いも激しい。  ④ 浮き沈みが激しい。  ⑤ 深い集中力と爆発力がある。  見たいな感じの特徴があり、


 無難な感じの生徒は、① あまり好き嫌いが無いので大きく科目によって差が開かない。 ② 一科目上がると他の教科も上がりやすい。 ③ しかし 上がるまでには時間がかかり、この先生 科目 塾といったこだわりがないので『別に』を良く使う。 ④ 自分で自立する力は強い。 見たいな感じに見受けられます。

 ※ あくまで、一例ですよ( ̄□ ̄;)!!  


 では、どっちが伸びていくんでしょうか?  では どっちが正解なんでしょうか? では、どちらが幸せなんでしょうか?  



 ん~、 難しいですねΣ(・ω・;|||   以前の僕なら即答で 『こだわりを持つこと』 と 答えていたんですが。。 


 こだわりが強い子がこだわりを捨てることもありますし、 無難な感じの子がこだわりを持ち出すこともあります。 よく、昔の人が  『善悪合わせて人となり、不純を受け入れることが人生である』  なんて言葉聴いたことありますが、 僕も歳をとったのかもしれません(笑)     



 そう言いながら、やっぱりこだわり持って 『先生~、質問があります。』  とか  『俺、人見知りやねーん』と言って休み時間話しかけて来る生徒は可愛いなってどうしても人間なんで思っちゃいますよね(≧▽≦)

 どうも最近、なんにでもサービスと勘違いしている大人が多いと思います。 それと同時に 子供たちにも、もっと人間的な付き合いの仕方を感じていってほしいなと思うので、 やっぱり、 僕は『こだわりを持って生きる』そんな人生を選択しているんだと思います(笑) 

 以前にもこんなブログを書いたのですが、 また本日感じたので書きます。

 『生徒のみなさーん。 もっと自分をアピールしましょうね~(=⌒▽⌒=) 思いや気持ちはたくさん形にしてどんどんぶつけないと、伝わっているか分からないときは確認しないと。 どんどん、心って離れることもあるんですよ♪ニコニコ 』 


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それでは、さようなら~ドキドキ