新しい1週間の幕開け!
なりたい自分を追いかけろ!
7月目標
そこまでやるか!を体現すること
私が尊敬し、故に自分はもっと頑張らなければいけない、
そう思わされる先輩たちが私にはたくさんいます。
塾講師として尊敬する人、
英語の先生として尊敬する人、
自分に妥協しない努力を続ける人、
トークがうますぎる尊敬する人、
経営者として尊敬する人、
そんな人たちに囲まれているから、
自分がこの人たちと同じ年齢になるときには、
この人たちと同じ高みまできていたい、
いやどうせなら肩を並べるだけではなく
追い越していけるような努力をしたい、
それができる今の努力をしなければいけないと思います。
塾のテキストとしても使わせていただいており、
講演にも行かせていただいたりしている灘の木村先生。
先生のブログからはいつも、
自分を高めないといけない、人生を楽しまないといけない
たくさんのメッセージをいただいています。
先日もこんなことを書かれていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子供たちが「どうせ無理やろうな」ではなく、自分こそが世界を変える
んやと思えるぐらいにcrazyであってくれればいいなと願っています。
灘の生徒たちだけじゃなく他の学校の生徒たちも同じです。
この程度の偏差値しかない。だから「どうせ無理」やろうな。
練習でうまくいかない。だからこの試合も「どうせ無理」やろうな。
歌手になりたい。でも甘い世界じゃないから「どうせ無理」やろうな。
そんなことばかり言っていては夢はかなわない。
全て自分が変えるのです。
他の誰かには無理やったかもしれん。お父さんやお母さんにとっては
無理やったのかもしれんし、担任の先生にも無理やったかもしれん。
だから「無理」って、「そんな甘くない」って、大人たちは言うかもしれん。
でも君には無理やないかもしれんやん。
みんな夢の舞台から降りるの、早すぎるよ。
僕は大きい・・・大きくはないかもしれないけど・・・夢があるねん。
死ぬまでになんとか。
木村さんにならできるかも!と言ってくれる人が原動力になる。
そして「どうせ無理」と僕を嘲笑う人たちも原動力になる。
僕は頑張る。
そしてみんなが頑張れる世界は、とても素敵やと僕は思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.kimu-tatsu.com/kimutatsublog/archives/9047
7月16日の記事です。
そうそう、キムタツ先生、おっしゃる通りですよね。
私が一つ悔いていることは、
キムタツ先生が全国で展開している、学校の先生対象の「英語勉強会」、
自分が学校の先生をしているときに参加できなかったこと、
これが唯一の心残りです。
でもこういう記事を見ると、
それぞれのステージが違っても、志や想いって
繋がる部分があるんだということでしょう。
いつか先生と一緒に飲めるように、私は私の立ち位置で頑張るのです。
行くぜ桜塾メンバーたち!