今日も元気イッパイ！！(>▽<)ノ
ステキな火曜日にしましょう★
さて、塾講師という職業を選んだ私ですが、
学校教師の免許も持っていることもあり、
現場で体を張って頑張っておられる先生の活動もすごく気になります。
よく、塾と学校は敵対する関係（お互いに不要と言ったり）
だったりすることが多いですが、
私はそうは思ってません。
学校がなければ教育は成り立たないし、
また塾は、その上で勉強やその他の面からプラスアルファなものを
与えてあげられる場所であればいいんじゃないかと思ってます。
話がそれましたが、
今日は私の友人で、滋賀県の中学校で教鞭を取っている
ステキな先生の日記を紹介します。
では、平山先生、よろしくお願いします★
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今年は一年生の担任になりました。
持ち上がれませんでしたが、三年連続で担任させてもらってます。
僕は恵まれてます。
私は幸せです。
毎月残業100時間超えても、子どもと関われるならやれます。
生徒会主任も同僚会主任も大変やけど楽しい。
子どもと関われる場がある。
自分を必要としてくれる子どもらがいる。
自分の力を思いっ切り試す場がある。
なんか最近思うんです。
なぜ、俺は教師をやるのかと。
それは子どもがかわいいとか、
理由はそんな薄っぺらいもんじゃなくて、
もっと根源的な、
もうなんか自分でもようわからんけど
あの好奇心100％の輝いた目とか
大人の愛情に素直に喜ぶ心とか
子どもが持ってる全て、
存在とか可能性とかひっくるめた、
全てであり、
つまり、
子ども自体なんです。
子どもそのものに惹かれ、
惹かれるものに自然と関わりたいと思う
人間の本能。
やっぱ子どもこそすべて。
まあ、なんかそんな感じなんです。
こんな感情、こんなハートを持てなくなったら、僕は迷わず教育界を去ります。
教師に必要なのはハート。
子どもに必要なものもハートだからです。
よし、今年一年も全身全霊をかけて教師やったるぜいっ！！
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熱い！！
熱いぜ平山くん！！！
彼の日記を見て、私ももっと頑張らないとなと思いました。
もっともっとワガママに、
かつ愛情をもって
桜塾やっていきます(>▽<)ノ 身近で頑張る人に今日も元気をもらい、与えながら。 さぁ、今日もカッコいい自分目指して『理想の自分』に近づくべく、寝る前には自分を褒められるような１日を全力で過ごしていこうぜ！！