HAPPY FRIDAY!

11月目標

濃縮!!

同じ時間でも集中し精錬された時間を過ごそう。

さて、今週のブログはJAPAN PRIDEと称して日本人の誇りという話をしてきました。

日本人は誇りを失くしている、歴史を直視しなければならない、という声が聞こえる中、金曜日の今日はその締めくくりのお話をしましょう。

およそ70年ほど前、日本が自国のそれまでの過去を否定するようになってしまった戦争がありました。

負けた日本は、「私たちが間違っていました。自分たちがしてきたことは改め、これからはきちんとしていきます。」という姿勢を取り、臭いものにフタをするかのように自分の国の歴史から目を背けるようになりました。

今週のブログで、自分の町、自分の国を誇りと思うためには、それらのことを知り、好きにならなければいけないと話しました。

歴史を知るということはそのための重要な第一歩であります。

学校で習ったり、あるいは自分が知っている歴史だけしか知らないかもしれませんが、今日は締めくくりとしてまず、当時の日本を知る、あるマレーシア人の詩を紹介したいと思います。

     「日本人よありがとう」

      書き手:ラジャー・ダド・ノンチック元上院議員

        かつて、日本人は
        清らかで美しかった
        かつて、日本人は
        親切でこころ豊かだった
        アジアの国の誰にでも
        自分のことのように
        一生懸命尽くしてくれた

何千万もの人の中には
少しは、変な人もいたし
怒りんぼや、わがままな人もいた
自分の考えをおしつけて
威張ってばかりいる人だって
いなかったわけじゃない

でも、その頃の日本人は
そんな少しの、いやなことや
不愉快さを越えて
おおらかで、まじめで
希望に満ちて明るかった

戦後の日本人は
自分たち日本人のことを
悪者だと思い込まされた
学校でも、ジャーナリズムも
そうだとしか教えなかったから
まじめに
自分たちの父祖や先輩は
悪い事ばかりした残酷無情な
ひどい人たちだったと、思っているようだ
だから、アジアの国に行ったら
ひたすらペコペコ謝って
私達はそんなことはいたしませんと
いえばよいと思っている

そのくせ、経済力がついてきて
技術が向上してくると
自分の国や自分までが
えらいとおもうようになってきて
うわべや、口先では
済まなかった悪かったと言いながら
独りよがりの
自分本位の、えらそうな態度をする
そんな
今の日本人が、心配だ

本当に、どうなっちまったんだろう
日本人は、そんなはずじゃなかったのに
本当の日本人を知っている私達は
今は、いつも、歯がゆくて
くやしい思いがする

自分のことや
自分の会社の利益ばかり考えて
こせこせと
身勝手な行動ばかりしているヒョロヒョロの日本人は
これが本当の日本人なのだろうか

自分たちだけで、集まっては
自分たちだけの、楽しみや
ぜいたくに、ふけりながら
自分がお世話になって住んでいる
自分の会社が仕事をしている
その国と、国民のことを
さげすんだ眼でみたり
バカにしたりする

こんな、ひとたちと
本当に仲良くしてゆけるだろうか
どうして
どうして日本人は
こんなになってしまったんだ

中条 高徳氏著『おじいちゃん日本のことを教えて―孫娘からの質問』(小学館文庫)
土生良樹氏著『日本人よありがとう-マレーシアはこうして独立した』(日本教育新聞社、1989年)より

自分の国のことを知り、自分の国や、自分のいる町、周りの人たち、そして自分自身を好きになって、上新庄PRIDE、箕面PRIDE、JAPAN PRIDEを持つ人間が増えていけば、少しずつこの国の未来は変わってくるのではないかと思います。

子どもたちを教育する上で大切なことは、「こんな人間になってほしい」と親や先生が心から思い、そんな人間にまず自分がなることだと思います。

大人が変われば子どもが変わるんです。

「最近の若いものは・・・・」というセリフは、じゃあその若いものを育てたのは誰ですか、という問いを同時に考えなければいけません。

私一人がこんなことを思うだけでは微々たる力ですが、この思いが桜塾を通じて少しずつ広がっていってくれたらいいなと願います。

今週は少し真面目な話でした。

それでは期末テスト前!土日も全力でいきましょう!

さあ今日もカッコいい自分、『理想の自分』目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTERな1日を過ごすこと。


おまけ

大東亜戦争におけるアジア諸国の著名人たちの日本に対するメッセージ

自分の国について知ろうとするアンテナを張りましょう!
アジア圏での日本の影響を勉強しようぜ!