昨日は非常に有意義で楽しかった研修会でした。

しっかりと塾にて真剣に模擬授業などのいろんな要素が詰まった座学やワークショップを経験した後は、同じ勉強でも教養になるような内容です。

今日のテーマは「イタリア料理」。

ヨーロッパの代表的な料理と言えばフランス料理をイメージするものの、その起源は実はイタリア料理にあるのだとか、イタリアは州が20個あり、それぞれに特徴づいた郷土料理があり、それがまた同様にそれぞれの地域由来のワインと絶妙のハーモニーを生み出すことだとか、

要は学校ではだれも教えてくれないことを、でも知っておいてこの先の人生で楽しみになるようなことを経験できる場所。

それが桜塾であり、私が思う人生の楽しみ方を知ってほしい、いわば受験の先にある勉強。

今回は、ある場所を介して知り合ったイタリアンのシェフを招いて塾長宅にてイタリア料理のフルコースを堪能しました。

見えにくいかもしれませんが、予習のテキストです。

ただ食べて終了、なんて味気ないことはしません。

上3分の1は食事のメニュー、真ん中がワインのリスト、そして下にはイタリア料理の特徴や地域の確認です。

人生全てが勉強なので、それも楽しんで学べたらいうことありません。

ちなみにお越しいただいたシェフは塾長の1つ年上で、先月イタリアのエミリヤロマーニャ州というところで修業を終えて帰ってこられたばかりです。

おそらく夏くらいに北摂で自分のお店を持たれると思います。

つ、ま、り、

こういった会が開けるのもそうそうになくなる、ということです。

そういう意味では「チャンスというものはどこにでも転がっているようで、実は自分が意識してそれを掴もうとしないと逃げていく」なんていうチャンス論も講師メンバーたちには話せるきっかけになりました。

はい、今日は料理の写真は一部だけお見せします。笑

シェフの一つ一つの料理の説明に大はしゃぎのメンバーたち。

なんといっても本場仕込みですからね。ウマい。

箕面校での研修会が夕方からだったこともあり、夜の研修会が実際始まったのが遅かったので終わったのは日付が変わるころでした。

これがきっかけでイタリアに旅行したいだとかこれからイタリア料理のお店見たらちょっと見方変えてみよう、なんてコメントをしてくれていました。

それって実は、生徒に対しても同じように思えるんですよね。

ほんの何かがきっかけで、その子の人生を変えてしまうような出会いになるかもしれない。

その可能性を与えてあげられる職業がわれわれなのです。

最後は今日のお互いの模擬授業に対して思ったことをお互いにアドバイスしあう時間でした。

ちょっとワインも入って普段だったら言えないようなことも割とズバズバ言えていたのではないでしょうか。

また次は新たな試みをしたいと思います。

ではまた!