こんにちは。まえだです。
最近、子どもの学資保険なるものを検討しております。といっても結局は主流としては生命保険になるようで、投資信託の勉強がてら保険のプロフェッショナルの先輩とオンラインで「あーでもないこーでもない」議論をしておりました。
そんな中での今日のネタはこちら。
親子でチェック!大学生活ハウマッチ!
まずは入学前の入試関連の費用…頼むから国公立に行ってくれ!という親御さんの気持ちも今ではわかるようになってきましたね。
先輩保護者からのアドバイス 『入学前準備について』
- 入学金、前期授業料を子どもが生まれてすぐに加入した学資保険を利用しました。今は、大学院に行くと決め、そのための積み立てを始めました。(国立・理工系・男子・自宅・一般)
- AO受験に合格した場合は、一般入試合格と違い、入学金も早く納入するようになるため、早めの準備が必要です。(公立・文系・女子・下宿・推薦)
- 大学の選択、勉強の仕方など、折に触れて子どもの様子を聞いてみる必要があると思います。具体的な解は与えられなくても、悩みを解消できるヒントを与えられるかもしれません。(国立・理工系・女子・自宅・推薦)
このあたりはナルホドなコメント。受験の仕方や地域によっても様々ですので、どのような受け方をするかもしっかり作戦練りたいですね…
収支を見るとなかなかやりくりも大変…アルバイトはした方がいいですが、のめり込みすぎたり生活リズムが崩れたりすることもよく聞く話。
やはりここでもじりつ(自律・自立)の考え方は必須ですよねえ…
高校生または高校生の親御さんたちにぜひ見てほしい記事の紹介でした。