コンニチハ★
灼熱の太陽にうだるような熱風、
地球温暖化についてもうちょっと議論が深まればいいのに
そんなことを思っている桜塾のMAEDAです(・∀・)
ふと、東淀川区を中心に毎月無料クーポンチラシを配布している
GO-GUY(ゴーガイ)チケットのサイトより。
https://higashiyodogawaku.goguynet.jp/2018/05/30/sakurazyuku_open/
普通の家かと思ったら実は…!
塾の宣伝もしていただいておりました。
ありがとうございます。
ここ上新庄に降り立って開業して10年以上いると、
ゴーガイチケットさんには非常にお世話になっております。笑
箕面のほうが大学時代からだと考えると1.5倍の長さとなりますが
やはり飲み屋の数的に、過ごした時間は上新庄のほうが長いかなあ
さすが下町!大阪市の端っこ!!(※馬鹿にしているわけではない)
今日はこの暑さで体調を崩す人もいるので、
私が普段気をつけている熱中症対策(暑さ対策)をお伝えします。
1、水分をこまめに取ること
「のどが渇いていないのに水なんか飲めるか!」
なんてことを言わずに、1~2時間に1杯飲みましょう。
ビールの話じゃないよ。
私はプロテインと一緒に気軽に飲んでいます。
清涼飲料水は糖分が多いのでおススメしませんよ!
2、塩分もきちんと取ること
「塩だけ舐めるとかいややわ!」
それもそうです。
だから、毎回の食事や、最近では市販のアメなど、
日常的に塩分を取ることができるものもあります。
3、日差しを直接浴びないこと
「わざわざ自分から日なたに行くやつおらんやろ!」
それもそうですが、行事や野外のイベントなど、
この時期は屋外にいることになる時間も多いです。
できるだけ外にいても日陰を探して過ごしましょう。
4、冷却グッズを持ち歩くこと
「氷なんて重くて持ち歩けるか!」
最近は冷却スプレーやひんやりシートなど、
グッズも非常に豊富にそろっていますよね。
私はバイクに乗るので、
必ずスプレータイプのものを常備しています。
背中や首だけでなく、手足の関節の部分、
血管が集約している箇所に吹きかけておくのが良いです。
5、やってはいけない熱中症対策①
水分が必要とはいえ、おススメされない飲み物が、
コーヒーとビール!!泣
理由はどちらも利尿作用があり、
トイレにいきたくなるからです。
水分摂るのに出してしまってはよろしくない。
6、やってはいけない熱中症対策②
よくあるミスが、昼間に外出しなければいい、というもの。
熱中症は太陽が下がった夕方以降や、
なんなら家の中でもなりえる恐ろしいものです。
時間帯で考えるのではなく、
いつも自分の体調を客観的に見れるようにしたいものです。
おまけ
何を隠そう、私も熱中症にかかったことがあります。
あれはちょうど大学時代、灼熱の中、バイクに乗って
大阪谷町までパスポートの申請に行ったときのことでした。
書類の不備があり、箕面から谷町まで二往復する事態になり、
帰りがけ、これまでしたことないめまいに襲われました。
途中のコンビニの入り口付近で倒れ、
そのまま30分ほど寝ていたと思われます。
店員さんが水を持ってきてくれて、そこでしばらく休み、
なんとか症状も収まってきたのでなんとか帰りました。
それ以来、熱中症にはとても気をつけています。
皆さんも、くれぐれも体調管理にはお気を付けください。
今日もブログにお越しいただきありがとうございます。