どーも!!
松村です!!
昨日の塾長のブログで大学時代にやっておけば良かったと思うことを書いていましたが、
高齢者世代に聞いた結果もどうように1位が勉強だったとどこかのメディアで見た記憶があります。
ある意味、人間普遍のテーマなのかと1人で納得しておりました(^^;
さて、今週は先日書いたとおりテスト週間!!
テスト対策に追われている日々です!(講師も生徒も)
そんな中、素晴らしい光景を目にしました!
ある講師が、授業の中で、言った一言。
「~はわかる。~がこうで…。あっ、今の顔はまだわかってないな?笑」
一言一句同じではありませんが、こういったことを言っていました。
これが非常に嬉しかったです。
生徒の表情から、その子の理解を把握する。
感情を把握する。
これらは、簡単そうに見えて、難しいもの。
相性もありますしね!
その中で、すっとその言葉が出てきたということ。
そして、生徒がそれに対して、素直に肯定したこと。
これは関係性もできていて、その上で、講師が観察してきたから生まれたものだと思います。
こういった関係がどんどん生まれて、やりとりも生まれていけば、
当然、勉強も楽しくなり、成績にも反映されてくるでしょう!!
このテスト週間、1週間前の時期に、そのような光景を見れたことは、非常に良いことだと思います。
こうして、講師1人1人が成長していく。
そうなると、本当に塾が良い場所にどんどんなっていく。
そう考えて、わくわくした一日でした!
テスト初日を明日に控えた生徒もたくさんいます!
残りの時間で出来ることを、しっかりとやりきってほしいと思います!!
松村でした!!