コンニチハ★
桜塾のマエダです(・∀・)
秋まっさかり、というところでしょうか。
日々が過ぎゆく中で、風の匂いや光の変化など、身の回りのことにも目を向けられる自分でいたいものです。
さて今日のブログでは、先日スタッフメンバーとした話。
誰かからの自分に向けられた期待に対して、どうすべきかということ。
三流は期待を裏切る。
二流は期待に応える。
一流は期待を超える。
これ、いつも考えていることです。
まずは二流から、なんてことではいつまでも一流にはなれなくて、最初から相手の期待を超えるにはどうしたらいいかということをベースに考えられるようにしなければいけません。
今自分たちが生徒たちに対し、ご父兄の皆さまに対しどの立ち位置でやれているのか、いつも振り返りながら進めなければならないなあ、そんなことを話しました。
ちなみに私は誰かに何かを頼まれたときもこの考え方をベースにしています。
期待を超えると感情が動きます。
それが感動であり、感動したときには気持ちだけでなく実際の行動が変わります。
だから、行動を起こすためにもまず、期待を超えることからだと思っています。