こんにちは(^◇^)
本日は大阪府公立高校入試!
昨夜も終礼が終わったのが12時を回るかどうか、という時間でしたが、
「明日入試なんで、駅に応援に行きます!」
という講師メンバーたち。
「何時に?」と聞くと、「7時です!」「早!」
松村先生が「6時50分に家出たら間に合うかな?」と言うとすかさず
「6時50分には駅にいてください。何言ってるんですか。」と眞岡先生。
半笑いの野上先生。(←しかも明日は持病の精密検査らしい。)
このメンバーはいつもコントやっているみたいだなあと思って見ています^^
入試の見送り大変だけど、こういう応援が力になれるといいなあなんて昨夜床につきました。
・・・朝、鳴る携帯”(-“”-)”
「〇〇(生徒の名前)に会いましたよ(^◇^)!」
・・・見送り報告の連絡でした。
いやいや、報告連絡相談が多いのはいいことだけども。
もう少し寝たかったかな~(´-ω-`)苦笑
ということで、今日はいつも以上に早くから動き出しとなったということです。
まあ、早起きは三文の徳、ということで!
さて話変わって、最近のお問い合わせでよく聞かれることに、
「桜塾さんは( )に力を入れておられるんですよね?」
というフレーズ。
( )の中は、大体( 国語 )や( 国語力 )、( 読解 )といった言葉が入ることが多いようです。
国語科の主任でもある松村先生は鼻高々でしょう。笑
英数の担当であるわれわれ(前田・野上)的には、「まあ国語も大事だけれども、英数も同じように大事だし、桜塾では英数も推しているんだということをもっと見せようじゃないか!」と息巻いているところでございます。
桜塾で話し合いや打ち合わせをするとき、なかなか決まらなかったり意見がぶつかったりすることがあります。
そんなときはいつも、桜塾が存在する意義=教育理念や教育方針、そして自分たちがどういう場所をどういう場所にしたいのか、という原点に話を戻すようにしています。
これは先日の行動指針や毎日行っている業務の中にも当たり前に取り入れられていると思います。
「こんな子どもたちを育てたい」
今来てくださっているご家庭や、これから塾を探そうとされているご家庭にこの部分が伝わるような情報発信と実際の生徒指導をしていきたいと考えています。