どーも!!
松村です!!
今週末はセンター試験です。
今年のセンターの日は天気が荒れるそうです・・・
確かにここ数日とても寒い(^^;
センター試験の日は、天気が悪い!
と昔からよく言われてきました。
本当にそうなのでしょうか?
私がセンター試験を受けたときも、天気が悪く、とても寒かったと記憶しています。
しかし、寒いのは冬ですし当たり前。
雪も降りやすいのは確かでしょう。
実際、センターの日に収束しているかと言うと、
調べた結果、そうでもないそうです。
悪いことは続けて起こったり、
悪い予感が当たったりしませんか。
それと同じで、センターの日に天気が悪いと印象に残ったり、
普段なら気にならない天気が、悪く感じる。
それだけの話です。
この手の話で、一昔前に流行った「マーフィーの法則」というものがあります。
実際に読んでいただくのが一番早いですし、面白くてオススメなので、
是非一度読んでほしい1冊です。
今まで気のせいで話を進めていましたが、
何事にも理由なり、原因、発端的なものはあります。
例えばテストでやたらと勘があたる。
それは、記憶の片隅に問いを解くための知識が無意識下にあるから。
やたらと雨に降られる。
それは天気予報を確認せず、傘も持たずに外出するから。
そのように何かしら影響を与えるものがあるはずです。
特に勘=経験則というものは実際に存在すると思っています。
やったことは無駄にはならない。
そういう心構えで勉強に臨んでほしいと思う松村でした!