どうも。桜塾の塾長です。

…。

最近ほかの講師がブログのときに挨拶をするのでマネしてみた。
特に意味はありません。

先日トレーニングがてら走っていたら、

歩道橋を重たい荷物を持って上っているおばあちゃん発見。

「もとか~?」

って荷物持ってあげたんだけど、

一緒に上がるにはおばあちゃんのスピードめちゃめちゃ遅い。

逆におばあちゃんが気つかって

1,5倍の速さで必死に歩道橋を上がる上がる!

上り切るころにはおばあちゃん、息も絶え絶え…

寿命も一気に縮んでもたりして!

小さな親切大きなお世話かも!ごめんやでおばあちゃん!!

電車の中で、

あとから乗ってきたおばあちゃんに席を譲ろうとしたら、

いやいや私はもうすぐ降りるからいいよって

一回立ってしまったこの気まずさはどうすんねん!

そこは座っといて!

しかも割と満員だったため、私が立ったことにより周りの人が押しのけられる。

小さな親切大きなお世話かも!はずかしいわ!

このように、時と場合をきちんと噛み合わせないと

せっかくの善意や好意が無に終わることがあります。

「やさしさ」とか「思いやり」というのは、

こちらが一方的にするのではなく、

相手がしてほしいタイミングでそれを提供できる

『かゆいところに手が届く』ことが

する側もされる側も一番気持ちいいものだと思いますね。

週末も本気の自分で駆け抜けよう!