【桜塾に入ったきっかけ】
進路を決めるにあたってまず、選択肢を広げないとと思い、桜塾に入塾しました。
【桜塾に入って自分のココが一番変わったなと思うところ】
勉強に対する態度が一番変わりました。前までは、宿題や課題が面倒くさい時答えを映してしまったり、そもそもやっていないこともありました。ですが、桜塾に入ってからは計画的に勉強をし、そこから勉強について考える時間ができ、そのおかげで勉強と向き合い、勉強に対する態度が変わりました。
【受験期に塾での取り組みは辛いものがあったと思います。どういった部分でつらかったですか?また、どうやって乗り越えてきましたか】
模擬試験のときに良い結果がでないことがとても辛かったです。ですが、その辛さをバネに本番は失敗しないよう模擬試験の内容等を復習しました。
【桜塾の先生たちは君たちにどういった部分で力になることが出来ましたか?】
実力的な部分でとても支えてくれました。例えば、失敗やわからないところがあっても、問題点を提示し、わかりやすく解説してくれました。またおもしろく解説してくれることもあり、そういう意味では、精神的な力にもなっていました。このように桜塾の先生たちは私たちの力になることがでました。
【受験を終えました。桜塾で過ごした期間を振り返ってください。】
初めの頃は何となくで塾に通うことが多く、あまり前向きに勉強に取り組んではいなかったですが、塾に通い始めて、最初のテスト自分でも驚くくらいの結果がでました。周りからもほめられ、うれしかったので、僕のなかで勉強へのモチベーションが高まり、勉強を真面目に取り組んでいきました。しかし、第二回五ツ木模試のテスト惨敗しました。このとき僕は悔しいと感じ、前より、勉強のモチベーションが高まり、夏休みで必ずばんかいしてやると誓い、夏休みは復習をメインとした勉強をして、来たる第4回五ツ木の模擬試験。結果は前よりも全体的に上がっていた。だが、英語と数学と国語が少し低く、とくに英語が群を抜いて低かったです。なので次の模試までにその三教科を鍛えてもらいました。第5回から第7回まで全て良い結果残せず…どうしたら良いか先生に聞くと、間違えたところを次間違えないようにするという単純な答えでした。だまされたと思い意識してしばらく過ごしていくと、どれも前がうそのようにできました。このような感じで僕は約一年間桜塾で過ごしていきました。