こんにちは★

桜塾のMAEDAです。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、各地域に20歳から40歳までの方が会員となってその地域を盛り上げようという青年会議所なる組織があります。主に経営者やその地域で仕事をしている人たちから構成される組織で、地域に根付く学習塾を目指すわれわれも関与させていただいております。

 

今週末、箕面青年会議所の50周年イベントとして、「ありがとうの手紙コンテスト」が行われますね。前に松村Tがブログにも書いていたように、元SPEED、現国会議員の今井絵理子さんが審査員として箕面にやってきます。

箕面青年会議所ホームページ

 

SPEED/ALIVE

この歌を聴くと中学生だったときの思い出が浮かびます。

ちょうど中3の文化祭、クラスで劇をやったときのエンディングで流した曲です。

 

このようにSPEED全盛期に青春を過ごし、かつ今井さんとは同い年、一時期箕面JCに在籍していた私としては、なんとか参加したいと思い、松村Tに相談したところ、

 

「箕面市民なんだし、われわれも『ありがとうの手紙』を応募しましょう!」ということに。

 

箕面JCの立見理事長を始め、JCメンバーとは懇意にさせていただいていることから、裏で手を回して・・・なんてことも一瞬考えましたが、正々堂々と入賞を狙いたいと思います。

 

もともとファミリーマートがこの企画やっていたんですよね。

良いものはどんどん取り入れよう!という精神、とっても大切ですよね。今回の企画を通じて、色んな人への感謝の気持ちが広がり、またそれを伝えることの大切さが広がるといいなと思います。

 

ちなみに歴代2年前の理事長でもあり、桜塾のオンライン英会話を導入する際にも色々とお世話になった高橋さんという先輩がいます。

この先輩が先日言っていたことが印象的だったので、今日の青年会議所を推してるようなブログの締めにしたいと思います。

 

「学ぶだけなら簡単。学んだことを家族、わが社、我が国のため、ひいては世界平和のために生かさないとだめだ。」

 

身に沁みますね。

確かに、学ぶのは簡単。それをいかに使っていくか。

偉大な先輩たちを見習いつつ、目の前の誰かのために何ができるか、今日も考えて行動に移します。