どーも!!
松村です!!
日に日に暑さが増している梅雨の晴れ間。
本当に梅雨はどこに行ってしまったんだろうと思えるほどのいい天気です!
雨男の松村としては、晴れてくれるほうがありがたいですね!笑
さて、
実は私。
昔から、わかりやすい、伝わりやすいとは何かと考えることが多いです。
心掛けていることを、今回は上げてみようかと思います!
目線を近く!
ずっと思っていることで、
私がまだまだ若かった頃。
講師として、若いことのメリットは何かと考えたことがあります。
それは、やはり目線の近さ。
人間、大人になればなるほど考えが凝り固まり、目線を合わせることが難しくなります。
これは仕方のないこと。
だからこそ、若くて目線が近いことがメリットだと考えました。
今でも目線は近く、大人の考えを押し付けないことは意識しています。
過度に求めすぎないこと!
何かを伝えるとき、「ここまで言えば、あとはわかるか。」と人間思いがち。
しかし、わかるときもあれば、わからないときもあります。
普段は、深く考えて行動する子でも、そうでないときが当然あります。
だから、できるだけ言葉の意味以上のものは求めませんし、明確に伝えるようにしています。
それでも、「言葉足らずだったか…」と後悔することがあります(^^;
否定しない!
極稀に、大人でも相手がまだしゃべっているのに、口を挟んで否定しだす人がいます。
落ち着いて話を聞けないのかと思ってしまいます(^^;
私は極論、間違っている人間は居ないと思います。
選択が違うだけで、それが正しいかどうかは別の話であると思っています。
メンタルを鍛えるとかではなく、物事を考える場である塾で否定ばかりしてしまうと、
やる気もそがれてしまいます。
これが一番よくない。
やっぱりどんな形であれ、やる気がある。
モチベーションが高いことが一番ですしね!
まとめ!
目線を近くし、明確に言葉以上の意味を持たせず、頭ごなしに否定しない。
以上が今意識していることです!
松村でした!!