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暗記が苦手な生徒へ

 

コンバンハ★

桜塾のMAEDAです(・∀・)

 

ある生徒から相談のLINEが届きました。

「自分は暗記が大の苦手です。

特に英単語は本当に覚えられなくて、

一度頭に入ってもすぐに抜けてしまいます。

受験生なので本当に焦ります。何かアドバイスをください」

 

ふーむ。

この手の相談は本当に毎年多く、

そろそろ何かテンプレートでも用意しておこうかなと思い、

今回のブログで書こうと思ったわけです。

 

暗記が苦手な人はいない

最初に断っておくと、

確かに脳に何らかの障害があって、

記憶しておくことが苦手な人もいるでしょう。

そういった特殊なケースを除いては、

記憶力にさほど大きな違いはない、

特に中高生くらいの時期においての差はない、

私はそう考えています。

 

「そんなこと言ったって覚えられないんだもの!」

と、自分の記憶力の低さを嘆いている方へ朗報です。

記憶力そのものが低いかどうか、判断する方法があります。

それは、流行または好きなアーティストの歌を覚えられるか、です。

こういうと多くの生徒が、「それは覚えられる!」と言います。

何なら新曲が出てすぐにもう歌える、なんて言う子もいます。

つまり記憶力に何か障害があるということはなく、

むしろ記憶には強い方かもしれないということです。

 

記憶するための2つの基本

何かを脳にとどめておくために大切なことが2つあります。

1つは「反復」です。

中学生にやってもらっている毎日の単語練習、

ノート1ページびっちり単語を書いてもらうのですが

これも当然、生徒によって覚えの速さが違います。

上の好きなアーティストの歌を例にすると、

早く覚えられる子ほど、

繰り返し何度も何度も歌を聴き、声に出し、

ときにリズムの取りにくい箇所は入念に何度も練習しますね。

その練習と同じでいかに反復を繰り返したか、

第一に必要なのはこの部分です。

 

そしてもう1つ必要なのは「多岐化」。

多岐というのは多くの道という意味で、

例えば単語を覚えるのに、

言葉に出して覚える以外にも、

紙に書いて覚える、ゴロで覚える、派生語や反意語で覚えるなど

色々な覚え方でアプローチをかけるということです。

 

「反復」と「多岐化」この2つが暗記の基本となります。

 

人は忘れる生き物であることを自覚する

とはいえ、一度覚えたものでもすぐに忘れるのが人間。

脳にいつまでも同じ情報を入れておくのではなく、

新しい情報が入ると同時に古い情報が蹴りだされます。

これは仕方のないこと。

忘れてもいいんです。また覚えればいいんです。

むしろ忘れる前に再度復習をすることが大切なのです。

特に普段から使わない情報は、

意識的に復習をしなければあっという間に忘却の彼方へ消えます。

普段から話しているスケジューリング・計画性もまた

暗記のためには不可欠な要素であると言えます。

 

まとめ

暗記が苦手な人はいない

暗記するための2つの基本

人は忘れる生き物であることを自覚する

 

受験生のみんな、

覚えられなくて不安なのは君だけじゃないよ。

自分との戦いに毎日勝てるよう、今日も寝るまで全力で過ごそう!

 

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