どーも!!
松村です!!
昨日は風が強く、チャームポイントの帽子が飛ばされそうになってしまいました(;^_^A
さて、箕面校では、明日までが中間テストです!!
明日に向けて、今も頑張っています!!
さて、先週の土曜日のブログで、松尾芭蕉が、旅を始めた日として、16日を紹介しましたが、
なんと、先週の17日(日)は、伊能忠敬の命日。
伊能忠敬といえば、
現代のような技術のない中で、かなり正確な日本地図を作った人物として有名です。
そして、もうひとつ。
伊能忠敬は、50歳を過ぎて、19歳年下の師から測量を学び、日本地図を作る旅に出たのは、
55歳を過ぎてからであった。
これも有名なエピソードです。
先日のブログでも書きましたが、
新しいことに挑戦することは、大なり小なり、すばらしいことです!
さらに、新しいことに挑戦するのに遅いも早いも関係ない
思い立ったが吉日と言うことです
早いに越したことはないでしょうが、遅いからといって駄目ない理由にはなりません。
伊能忠敬は約15年かけて、地図を作りました。
測量を終えたころには、70歳を超えていました
スーパーおじいちゃんです(;^_^A
伊能忠敬のようになるとまで、大きなことは言えませんが、
新しいことに挑戦し、私も、少しでも誰かの役に立てればなと思います。
ちなみに、伊能忠敬は自己の経験から、記録することの重要性を理解していました。
手帳を書く、四色ペン、授業シート、これらも立派な記録です。
伊能忠敬に習って、しっかりと記録をつけ、自身のゴールへの地図を作りましょう!!
ドヤ顔の松村でした(/ω\)