今日も元気イッパイ!アップ

駆け抜けよう花金!!ひらめき電球

昨日は授業後、

色々あって松村先生がごちそうしてくれるというので、

仕事の話をしながらよく行く上新庄バーへ。ビール

彼とはかれこれ10年来の付き合いですが、

おごってもらったのが初めて!だったので

ちょっと嬉しかったです。

そんな松村先生が昨日ブログにも書いていましたが、

全国学力テストと内申点の評価方式について今日のブログです。

【発表/大阪】
<http://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/tyousasyo.html >

平成28年度大阪府公立高等学校入学者選抜における調査書の評定の取扱いについて
2015/4/20 大阪府教育委員会
【ニュース/大阪】
<http://www.sankei.com/west/news/150420/wst1504200082-n1.html >

内申点反映の“見切り発車”に受験生困惑 大阪府教委
2015/4/20 産経WEST
文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト、学テ)が21日、実施される。

大阪府では、今回の学テから全国で初めて、中学3年の学校別成績が公立高校入試の内申点基準に反映される。

学校によって、生徒の内申点に有利不利が生じることを防ぐ狙いだが、文科省は「学テの本来の趣旨を逸脱する」と懸念を示している。

実施11日前に決まった“見切り発車”ともいえる制度変更に、学校や受験生には動揺も広がっている。

上記は中学生のVもしでお世話になっている

大阪進研のお得情報メールから抜粋しました。

今回、新たに内申の評価に全国学力テストを採用することが決まり、

学校現場はもちろん、受験生をお持ちのご家庭でも

内容の不明瞭さなどから不安の声があがっているように感じます。


これについては、桜塾でも実際に保護者の方からご質問をいただいたり、

生徒たちのテスト前のあせりようを見ているだけでも思うところです。


おそらく学校でもまだ具体的にどう評価していくかなど詳細が決定

しているというわけではないでしょうから、

今後の動向を見ながらしっかりと対応していくようにしたいと思います。

ここからは、私の個人的な意見です。

ネット上では特に、今回の教育委員会の決定について、

賛否ある中でも否定的な声が多いように感じます。

しかし、「新しく取り入れるもの」「変わっていくもの」があるのは当然で、

それに対して決定がされた後にヤイヤイ文句を言うのはいかがなものでしょうか。

センター試験が2020年に廃止され、複合的な評価を備えた大学入試制度になるように、

今回のことも突然決まったように言われてはいますが、実際はそうではありません。

ご存知ですか。

46都道府県の中で唯一、

大阪府だけが中学生の内申評価、

相対評価方式を取っていたことを。

他の都道府県は18年度までに絶対評価方式へシフトしています。

相対評価方式というのは、

内申点を付ける際、一定の割合を割り振る仕組みです。

府の場合は10段階で、

成績上位3%の生徒が最高評価の「10」を得るが、

成績下位3%の生徒が必ず「1」を受けます。

仮に同じ学校に通う同級生の学力が高ければ、

つまり教育熱の高い地域の学校のようにレベルが高ければ、

そうでない中学校なら高い内申点が取れるはずの生徒でも

学校全体のレベルが高いために評価が下がってしまう、

という欠点がありました。

一方で、大阪以外の都道府県が取り入れていた方式、

すなわち絶対評価方式は周囲の生徒の成績に影響されないのが利点。

ただ、府教委の調査では、点数が上位に偏って生徒間の差がつかず、

結果としてテストの成績で合否を判断せざるを得なくなる傾向があるため、

評価に差をつける何らかの基準が必要なのです。

例えば、兵庫県。

こちらは事前に教育委員会側が手を打ち、

学校に対して教科ごとの評価基準を設け、

それを告知したということが知られています。

一方で愛知県。

兵庫県のような評価基準を設けなかったために、

レベルが極端に偏ったテストを実施してしまった場合などに

差がつかない事態が起き、多くの子たちが高い評価を得てしまった

などの混乱があったと聞いています。

大阪府がこのたび内申評価を絶対評価方式にする際に、

全国学力テストという広域に認知されているものを取り入れた、

というのは、私としては英断だったと考えています。

とにかく、

決まったことなのですから、それにヤイヤイ言うのはまず

これまで通りしっかり普段の授業を真面目に聞いて、

提出物や宿題などもきちんとやって、

部活も頑張りながら定期テストの対策も行い、

毎回のテストではきちんと実力を見せつけること。


これがごく自然であるべきところ、

これまでもこれからも変わらないもの

だと考えています。


変わるものがあって当然であるし、

上記のように時代や仕組みが変わっても変わらないものもある。


一つ制度が変わることで右往左往するのではなく、

きちんとブレない軸を持って努力する生徒たちを育てたい、

桜塾はそういう塾でありたいと思っていますね。

今日は昨日の松村ブログにつけたし、

塾長前田の所感でした。

それでは明日も明後日も、

全力で駆け抜けましょう!!!