今日も全力木曜日!!
DO! DO MY BEST!!!
さて、今日は英語教師の偏見です。
約10年ぶりくらいに出会った先輩が数学教師になっていました。
「容疑者Xの献身」の犯人ではないですが、
数学者という人種は、とても頭がいいと思います。
物事を理論で考え、
なぜそうなるのかを矛盾なく探求し、
どうすべきかを最短にかつ無駄を出さずに導いてくる。
その点においては本当に優れていると尊敬します。
ただ、そのためかどうかはおいておいて
偏屈な人間が多いのもこの人種だなと、
なんちゃって理系の私は昔から思っていました。
あと、これはもちろんすべての数学教師ではないと思っていますが、
理論を突き詰めるあまり、
それ以外のことに対する配慮というか気遣いが少なかったりする。
今までに出会ったミラクルな教師を例に出すと、
一言で相手のやる気をゼロにする一言や、
一言で相手を打ちのめす言葉を出す数学教師とかね。
まぁ出された側にしてみれば、
確かに筋が通っていてグウの音も出ないっていうかんじで、
出した側としてみればしてやったりといったかんじかもしれません。
でも、それによって人間関係何かうまくなりますか?
だからそういう先生がいるのなら、
なぜ教師になったんですかー??
っていうことをぜひ聞いてみることにしています。
案の定、そのときの先輩に恐る恐る聞いてみると、
先輩「え、たまたまそのとき都合よくつける仕事だったから。」
塾長「あ、そうなんですねー。
じゃあ頑張ってください。」
先輩「おまえも頑張れよ。
てか全く先生に見えんな。まず髪を切れ。」
塾長「あ、そうですねー。すいませーん。苦笑」
そんな立ち話をしました。
数学の先生と話していると疲れます。昔から。
最近ウチの塾にも数学教師が増えてきました。
今度教師を志す塾講師がいたらぜひ聞いてみます。
今日は、ちょっとした数学教師への偏見でした。
あ、理系全般ではなく、数学だけですよー。
今日もステキな1日を★
さぁ、今日もカッコいい自分、『理想の自分』を目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTERな8月20日にしよう!!