今日も元気イッパイ!!

首里城へ。
沖縄の旅3日目。
毎年受験が終わるこの時期に、講師たちと数日間旅へ出る。
基本的には私のつてを頼りに、
知り合いがいる場所へ旅立つ。
旅先案内人がいるといないでは旅も大きく変わってくる。
昔から一人旅が好きで、
ふらりと知らない土地へいっては知り合いを作るということが好きだったが、
最近はそうやって知り合ったメンバーたちと再会するのもまた楽しいと思えるし、何よりただのツアーで行くよりも一緒に行く講師たちの楽しみの度合いも上がる。
普通に行くのでは味わえないいろんな場所やいろんな情報も知ることができるから。
話がそれたが、今回の沖縄の旅。
旅費2万円。笑
お土産代5千円。
残した思い出プライスレス☆

首里城へは私と一人の講師の二人で行った。
前の晩飲みすぎにより他の講師陣が戦線離脱。
朝の時間を無駄なく過ごしたいという生き残った兵士二人が、太平洋戦争の沖縄戦最後の砦となった首里城へ車を走らせた。
首里城は、琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇った。
琉球王国は、1429年に成立し1879年までにわたり存在した王制の国で、
中国や日本、東南アジアなどとの交易から様々な文物がもたらされ、
独自の文化が花開いた。
中学の歴史教科書では数行しか書かれていない琉球王国ではあるが、
我々が見て感じたことを踏まえて話すことでまた
生徒たちに普通に教科書を読む以上の何かを伝えたいと思った。
ただ、首里城へ着いた途端、
寝ているはずの講師たちからメールが。
「どこいったんですか?」
やばい。
急いで帰らねば。
でもまだ見ていない。
そこで我々考えた。 
走ろう。
おそらく首里城観光の長い歴史の中で、
我々二人が、最も早く首里城を駆け抜けた兵士だったと思う。
写真を撮り、二人で色々と話をしつつ、
やはり教科書や資料だけでは足りないものが
実際に来ることで感じられるし、それよりもっと
歴史について勉強をしないといけないなと走りつつ話をし、
他の講師たちのもとへ戻った。
今回の旅は楽しいのはもちろん、
講師としていろんな気づきを得ることができたし、
また、講師間の絆もより深くなった。
何より、こんなつながりを大事にしていきたい、
それを生徒たち、保護者の方にまで広げていきたい
そんな風に思える気持ちが浸透したのではないかと思っている。
そんな兵士たちは今日もバリバリ走ります☆