メラメラ火曜日!!
平常心・向上心・継続心!!!
今月の目標
「昨日の自分に負けないこと」
そのために
1、寝る前にきっちりと1日を振り返ること
2、次の日にやることを決めてから寝ること
一昨日あったドイツ-イングランド戦で起きた「世紀の誤審」について。
確かにあの1点が入っていれば流れが変わったかもしれない。
VTRで見ても、明らかにゴールラインを割っているしね。
だけど、それを「プレーオン」と判断したのは審判だし、
それに対して今回のワールドカップがプロ野球のように映像判定を出すルールも導入されていなかったわけですやん。
私の率直な意見。
もう四の五の言うなや。 <`ヘ´>
私は友達のイギリス人らと一緒になってイングランドをギャイギャイ応援してましたけども、
そしてあの誤審が出た瞬間はイングランドファンと一緒になってブーイングかましてましたけども、
BOOBOOBOOH!!! 笑
でもそれ以上に、その誤審には直接責任のないドイツ側こそプレッシャーだったんじゃないかと思うわけですよ。
だって、これで1点差とかで辛勝するわけにはいかないでしょう。
もし同点でPKなんかで勝ってみいよ、
あの1点があればどうのこうのて間違いなく言われますよね、
だからドイツはドイツで必死だったと思いますね。
おそらく最悪あの審判に至っては、国に帰れなかったよね。
ただ実際あの誤審があるまではイングランドの方がボールキープ率は高かったわけだし、
イングランドのDFのマークのちぐはぐさや連携の甘さで取られた最初の2点も、
すぐに取り返せそうな試合運びだったと思います。
あそこで集中し直して、全員で気持ち1つになっていればそれこそ逆転も十分にあったと思うわけです。
実際、結果は4-1。
特に3点目以降のイングランド勢の動きの悪さはあまりに顕著。
サポーターたちも完全に戦意喪失。
それ見て画面の前の我々のテンションもダダ下がり。笑
文句なしに試合を終わらせたドイツ側もなんかやや気まずそう。笑
イングランドファンには悪いけれど、応援してた側の視点で見ればもっと頑張れていたはず。
しょうがないやん。審判だって人間だもの。
体裁を保つためかなと思いますが、イングランドの監督が試合後にブツブツ言っていたことや、ドイツの監督がゴールを認めていたことはわかります。
しかしドイツの首相がイングランドの首相に謝ったことだとか、誤審をしたウルグアイ出身の主審のプロフィールなんかをニュースにすることは正直いただけない。
日本代表の肩を持つわけではないけれど、
きっと岡田監督や日本の選手たちなら潔く結果を受け止め、かつ自分たちのプレーに反省をして次につなげていってくれると思いますね。
(渋谷で迷惑省みず騒ぐ日本サポーターのような輩は知らんけど)
しょうがない。
周りのせいにばかりしないこと。
外的な要因もいくらか影響ありますよ。
けど何するにしてもそうじゃない?受験だってそうやんか。
今日は日本代表の出番です。
サムライスピリットを忘れず、堂々と戦ってきてほしいと思います。
終始サッカーネタですいませんが。笑
さぁ今日もカッコいい自分、『理想の自分』目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTERな1日を過ごそうや!!