毎度どうも!
桜塾のMAEDAです(・∀・)
多くの学校で本日終業式(一部は月曜のようです)、
待ちに待った夏休みがスタートしますね!
桜塾としても恒例の夏期講習が始まります!
一人ひとりにあったプランや内容を作るのに、
毎回てんやわんやするこの時期(この週末も)ですが、
万全の準備を整えて来週を迎えたいと思っております。
さて、毎年のことになりますが、
通常と違う夏期や冬期のような特別講習においては、
予期していてもやはりトラブルが生じます。
・忘れ物がある
・日にちや時間を間違える
・伝えたと思っていた指示が伝わっていた(違う伝わり方をしていた)
・急な予定変更が出る
などなど、
特に初日は想定外なことが特に起きます。
これは、どれだけ準備をしていても、何かしら起こるものです。
想定外はつきもの、というやつですね。
ここにおけるわれわれの考え方は共通しています。
1、トラブルや想定外なことが起きないよう、万全に万全を期す。
これがまず第一。何をするにも共通のこと。
スタッフ間での報連相や連携の確認。
いつも以上の対話の大事さを認識する時期でもあります。
2、トラブルをも楽しむ。
人と何かをするときに、予期せぬことが起こると、
多くの人が取るリアクションというのは2パターンあると言われます。
①焦る ②憤る
イメージ沸きますよね。
そうではなく、「こんなことが起きました!」という事態に、
「よっしゃほなどうしよか!」と笑顔で対応できる余裕を持つこと。
われわれに心の余裕がなかったりイライラしている様子が出れば、
それはそのまま生徒たちへと伝わります。
毎日のルーティンによりしっかりと自己管理・時間管理をし、
子どもたちに誇れる時間の過ごし方をしていきたいと思う、
そんな夏期講習まえのこの時期でした。
本日もブログにお越しいただきありがとうございます。