こんばんは。

 

本日も動き続ける前田です。

 

 

同様に、松村・野上・眞岡の常勤スタッフからも四六時中、色々な連携を取りながら様々な内容の電話や連絡が入ります。

 

休日だけど休みではない、そんな時期でしょうか。笑

 

松村からは「明日、1カ月半ぶりに塾に行かない日にして頭切り替えます。」という連絡がありました。

 

リフレッシュすることも大切ですね。

 

私も休んではいませんが、走りながら考え、走りながら息抜きもしています。

 

ときどき心配されますが、自分のことは自分が一番わかっているので、問題なし!

生徒諸君、保護者の皆さま、いつでも連絡してきてください。

 

 

 

と言っても、色々と考えるだけでは思考がブラッシュアップされないので、考えたことをどこかでアウトプットしなければなりませんよね。

 

 

今日は、ここ1年かけて考えていた、桜塾十訓に続く、桜塾スタッフの行動指針をここでお伝えしたいと思います。

 

株式会社ティルモの行動指針、とも言えるでしょう。

 

 

 

十訓とともに掲載します。

 

 

桜塾十訓

 

一つ、目標を持ち、全力で実現すること。

一つ、常に成功を意識し、そのイメージを持つこと。

一つ、障害は自分を成長させるチャンスだと思うこと。

一つ、言い訳せず結果で示すこと。

一つ、反省はしても後悔はしない毎日を送ること。

一つ、自分に嘘をつかないこと。

一つ、良き仲間を持ち、共に向上すること。

一つ、今ここにいる感謝の気持ちを忘れないこと。

一つ、自分の周りにもたくさんの笑顔が溢れる人になること。

一つ、自分の桜を咲かすため、日々を謳歌すること。

 

 

 

行動指針

 

・場にいる全員に伝わるあいさつをします

・自分が未熟であることを自覚し、受け入れ、常に学ぶ姿勢を持ちます

・できないことにはトライし、その振り返りをします

・いつも「応援したい」と思われる笑顔でいます

・相手にリラックスしてもらうこと=気遣いをいつも心がけます

・報連相では特に途中経過の「レン」を大事にします

・当事者意識を持って自分の意見を言います

・他人との約束、自分との約束を必ず守ります

・ありがとうを必ず伝えます

・対話を大事にし、また目の前の相手を大事にします

・「痒い所に手が届く」ような準備を整えます

 

 

十訓が考え方、行動指針はそれをもとに、実際にどのように自分が振る舞うべきか、ということをまとめたものです。

 

よくある言葉だけの飾りにならないよう、スタッフ一同、体現していきます。

 

それでは今日も寝るまで全力の1日を!