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高校入試数学へのアプローチ

今日は上新庄校にて公立入試対策講座です。

英語(英作文)と、数学(図形)がテーマでした。

昼から開けて、夜ご飯休憩をはさんで夜もあけてます。

「夜、事務作業であけるけど来る?」

という質問に即答だったので自習+質問対応しています。

今日話した数学の勉強法をブログのネタにします。

数学へのアプローチは、


スタートとゴールの両方から!

例題を載せてみましょう。

下の図で、Dは△ABCの辺BC上の点で、∠ADC=90°です。

E,Fはそれぞれ、線分ADを直径とする円と、辺AB,ACとの交点です。

AB=5cm、BC=8cm、AC=7cmのとき、

線分ADを直径とする円の面積は何平方センチメートルですか?

ポイントは2つのアプローチであると話しました。

スタートとゴール!

スタート、というのは、与えられたヒントを使ってゴールに向かうということ。

ここでは、角度や長さなど、わかっているものを書き込んで、そこから導かれる数字を出していくということですね。

たとえば、与えられた3つの辺の長さからわかることってなあに?

90度の角から使えるものはなあに?

与えられたものからゴールに向かって進みだす考え方です。

一方、ゴール、というのは、文字通り問題で聞かれているところから一歩前を考えるやり方です。

円の面積を出すことが最終ゴールですから、

その前に必要となるものは何か、と考えます。

円の面積に必要なものって?

スタートからゴール、ゴールからスタートに向かって考える道が

一つに繋がったとき、それがすなわち解法の手順となります。

中学生メンバー、

下に答えを載せますが、まずは自分で考えてみましょう。

いきなり道は見つかりません。

こうでもない、ああでもない、と考えながら探すんです。

気を付けるべきは、

自分で何のためにそれをしているかわからなくならないよう、

いつもスタートとゴールを考えること。

その反復練習をしてください。

言われてみると、なーんだ、というかんじでしょう。

入試は知っていることしか使わないですからね。

今日は数学の質問が多そうなので、

数学勉強法、ということにしました。

ただ、このスタートとゴールの考え方、

実は数学のみならず、何か問題を解決する際に使うオーソドックスな手段です。


大人になって仕事をするときにも必ず使いますよ!


勉強、何のためにするのかなって思うとき、

必ず今やっていることが先に生きてくるんだと信じて、

しっかり目の前の問題に向き合ってほしいと思います。

それでは来週も頑張ろうぜ!!!

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