こんばんは 😛
やたらミネラルウォーターの消費が多い眞岡先生を見ながら「そんなに暑いのかな?」と思っている前田です。
上新庄校のあるお母様から、
「今回の中間テスト、過去最高点でした!塾での指導、特に眞岡先生が最後までみっちりやっていただいたおかげです。ありがとうございます」
ということをおっしゃっていたので、眞岡先生本人に伝えたところ、
「いやいや、本人の頑張りです!」
というチョッパーのようなリアクションをしていました。
感情表現が苦手なのでしょうか。笑
さて今日は、毎週課題管理を行なっている福島県在住の高3の生徒から質問です。
「スマホをいじりながら寝ているときがあるのですがあまりよく眠れません。やはりスマホは近くに置いておかないほうがよいでしょうか。」
うんうん。
わかります。
つい側にスマホを置いてしまう。
皆さんもこのようなスタイルではありませんか。
それでぐっすり寝ているように感じているなら問題はないかもしれません。
しかし、以下の記事にあるような事実をご存知でしょうか。
はっきりとした原因などはまだ不明なところもあるようですが、携帯電話やスマホを近くに置いて寝ると、人体に対しての悪影響があるということがわかっているようです。
これは私が学生だったときから言われており、受験生だった私は寝るとき必ず携帯電話を1メートル以上離してから寝るようにしていました。
ということで、生徒たちには「携帯電話やスマホを持って布団に入らないこと」を奨励したいと思います。
たくさん寝たのに眠気が取れない、なんていう人はもしかしたら電磁波の影響を受けているかもしれませんよ。
同じ時間寝たのに、なんで自分は眠いのだろう・・・
意識すべきは、量よりも質なのかもしれません。
睡眠の質も勉強の質もどちらも大事ですね。
では、質の高い時間の使い方を意識していきましょう!!
では!!