どーも!!

松村です!!

目上の人には敬語を使う。


これは当たり前のことです。

しかし、仲の良い上下の関係であれば、いわゆるタメ口で話すこともあるかと思います。

箕面校では、実際仲が良いので、ほとんどタメ口で話す生徒がいたりします。

「親しき仲にも礼儀あり」といいますが、見ている限り常識がないのではなく、


お互いに良く知っていて、先輩・後輩なのもわかっているが、対等でありたいと言う気持ちがあるから、


敬語を使っていないのではと思っています。


しかし、それはあくまで一部。

ほとんどの生徒はちゃんと敬語を使って、仲良く、その上でしっかりと線引きができています!


今日の授業中に見ていて、いい関係だなと感じたことが、

意味がわからないのではなく、納得がいかない問題を後輩が先輩に聞いていたことです(・∀・)


そこで、聞かれた先輩側も、邪険にするのではなく、一緒に悩んであげる。


そして、結論が出ないときや、出たが確認したいから、講師に質問する。


この姿を見たときに、

「これがうまく形になれば、俺いらんなぁ・・・」と思ってしまいました( ̄Д ̄;;


頼りになる先輩、頼りにする後輩。

この流れを、一つの伝統として、箕面校ではつないでいきたいと思った松村でした!