元気イッパイ☆

6月目標

自分がやりたいことを明確にすること

先日起きた、心斎橋での悲痛な事件。

犯人は36歳の無職と報道され、犯行に至るまでの経緯やそれまでの暮らしなどまで報道されるようになっている。

もちろん犯人が悪いし、松井知事が言うように「人を巻き込まず一人で死ねばいい」という意見もあろう。

しかし今の日本の時代背景にも少し疑問を投げかけたい。

36歳独身無職。

今の時代としては珍しくもないのかもしれないが、少なくとも一昔前まではそんなことはなかった。

どんな仕事にも正社員がいるのが当たり前で、数年ほど前から当たり前にされている「契約社員」や「派遣社員」という言葉はなかったし、同じ「社員」がつくにもその言葉の間には給与やその他の待遇面で明らかな差がある。

また、それはお互いにも軋轢や確執を生む。

正社員は契約社員を自分よりも格下のように見る半面、契約社員は正社員を羨ましいけれど疎ましく見る傾向がある。全てではないにせよ。

経営者側は正社員には福利厚生の名のもとに残業やギリギリの仕事をさせることもできるし、契約社員にはいつでもクビを切れるという恐怖のもとに綱渡りをさせることもできる。

一部の経営者が儲け、社員やバイトが小競り合いをし、生活保護者をバカにする。

こんな世の中では、今回のような事件が起きるのも無理はないのではないか。

そんな風にも感じた。

ただ、亡くなられたお二人には本当に哀悼の意を持たずにはいられない。

こんな形でこの世を去らなければならなかった人もいるということ、そして同じ経営者として何か社会に還元していけないかということをいつも考えていかなければならないなと、大阪に戻る新幹線で物思いにいました。

明日からまた全力で頑張ります。

さあ今日もカッコいい自分、『理想の自分』目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTERな1日を過ごすこと。