どーも!!
松村です!!
まだまだ暑い日が続きますが、だいぶ秋が少しずつ迫ってきたような気がします。
そんな中、先日箕面校で高校生の12耐講座がありました。
書ききれないので、かいつまんで内容をお話しますと
古典文法では、入試頻出の敬語を文章を使って、学習し、英語の長文では、スキャニングに絞り、
入試予想問題を解いたりと濃い内容でした。
そして、みんな長時間にもかかわらず、頑張ってくれたと思います。
よく集中していて、とてもうれしい気持ちになりました。
今回の12耐では、長時間の学習という経験も一つの大切な要素でした。
今後、長時間の勉強も「12耐に比べれば!!」となるはずです。
しかし、やはり長い・・・
受講した生徒も、こんなに長時間がっつりやったことがないと、こぼしておりました。
さらに、普段の学習もこれだけ長時間やらねばならないのかと。
正直、それだけの時間を高校生がとれるとは思いません。
限られた時間の中で、いかに効率よく学力を向上させるか?
これが受験での合否にかかわる大きな要因といっても過言ではないでしょう。
本当に時間の使い方で勉強は大きく変わります。
例えば、以前に紹介した、単語の暗記法など。
今回の12耐の内容を自分で毎日できるようになる!
そのためにどんどん工夫をしていく。
そういった一つの目安にもなれば、今回の12耐をもっと有意義なものにできるのではないかと思います。
12耐の様子
塾長の富士山のトイレの座り方・・・
まさに身内に右下がいて、ドキッとした松村でした。