新しい1ヶ月の幕開け!

一つ、目標を持ち、全力で実現すること。
一つ、常に成功を意識し、そのイメージを持つこと。
一つ、障害は自分を成長させるチャンスだと思うこと。
一つ、言い訳せず結果で示すこと。
一つ、反省はしても後悔はしない毎日を送ること。
一つ、自分に嘘をつかないこと。
一つ、良き仲間を持ち、共に向上すること。
一つ、今ここにいる感謝の気持ちを忘れないこと。
一つ、自分の周りにもたくさんの笑顔が溢れる人になること。
一つ、自分の桜を咲かすため、日々を謳歌すること。

新しい1ヶ月がスタートしました。

2012年、残すところ3ヶ月です。

1年で換算すると4分の1です。

英語では4分の1のことをquarter(クォーター)と言います。

今日はそれにちなんで時計の読み方英語編です。

中学では〇時〇分の順番に数字を言うだけ、と習う人が多いかもしれませんが、実際に英語で時間を言うときにはもっと一般的な言い方があります。

このサイトも使ってみましょう。

たとえば

11時40分

eleven forty でも通じますが、一般的には

twenty to twelve あと20分で12時、という言い方です。

30分を過ぎるとこの言い方が多いですね。

8時50分は ten to nine

3時55分は five to four

といったようにです。

また、

12時10分

twelve ten でも通じますが、一般的には

ten past twelve 10分たちました12時から、という言い方です。

30分まではこの言い方が多いです。

4時20分は twenty past four

6時5分は five past six

といったようにです。

これはね、もう練習するしかありません。

時計を見たときに自分で What time is it now?

いつも聞いてください。

そしてさらっと答えられるかどうか。

おそらく中学生や高校生でも慣れるまでは難しいでしょう。

でも必ずできます。

なぜか。

私の小学生の生徒たちはできるようになっているからです。

練習してみましょう。

ちなみに、15分前と15分過ぎの場合、quarter を、

30分は half を使うとよいでしょう。

では最後に練習して終わりましょう。

①7時40分

②10時半

③8時15分

④11時45分

⑤9時

さあ今日もカッコいい自分、『理想の自分』目指して、寝る前には自分を褒められるようなNEVER BETTERな1日を過ごすこと!!

① twenty to eight

② half past ten

③ fifteen past eight または quarter past eight

④ fifteen to twelve または quarter to twelve

⑤ nine または nine o’clock