こんにちは!
日曜日の前田ブログです。
今週末は、月に1回行かせていただいている宮城・福島県での指導がありました。
これ以外にもネットを使ってウェブ上で授業を行うスカイプ講義や、毎週LINE電話を使っての高校生の課題管理など、指導の形の近代化に柔軟に対応していく必要性を感じています。
現在、すでに映像の授業というものが主流になってきましたが、その傾向はこれからもっともっと加速度を増していきます。
場所・時間に関係なく、どこでもいつでも一流の授業が受けられる。
これは塾業界のみならず、教育という名のつくもの、指導の形態に影響を与えていくことでしょう。
そんな中でも大切なのが、「対話」です。
桜塾でもっとも大切にしていることであり、どんな良い映像授業よりも必要不可欠であることがこの「対話」です。
講師と生徒の対話、講師と保護者の方の対話、生徒と生徒の対話、講師と講師の対話、
全ての関係性は、この「対話」をもって強く深くなっていきます。
今日も生徒に、「先生の高校生のときの恋愛話を教えて」と言われたので、あまり話したくはないですが、黒歴史を話して来ようと思っております。
「対話」
大切にしたいものです。
さて、朝9時からの最難関大クラスの授業がさきほど終わり、今度は午後1時から夜までノンストップの講義です。
その後2時間かけて移動し、また打ち合わせ。
健康に気を使ってフルスロットルで駆け抜けます。
また来週お会いしましょう!
bye for now!!!