うおぉぉぉおおおー!
と、1日の授業のどこかで叫んでいます。
嘘です。
おはようございます。
桜塾の前田です。
今日も生徒たちが元気に来塾しています。
桜塾の講習で何がすごいかというと、
生徒たちの表情が明るいということです。
覚悟、決意という言葉が似あっているとうか、
1日12時間以上もの時間を塾で過ごしていることが
当たり前、になってきました。
「当たり前のレベルが違う」
とはまさにこのことだと思えます。
内容も、各生徒に合わせて、かなりレベルの高いことや
それぞれにとってかなり要求の高いことをやっていると思います。
と、
い
う
こ
と
で
中3にならって、
中1・2年生全員、
マリーアントワネットの言葉を引用したいと思います。
フランス革命で命を落とした彼女が、
食糧難という状況で言ったとされる一言、
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
これをもじって、
中1・2年生諸君
宿題が終わらなければ
大みそかも来たらいいじゃない。
来たくなければ全力で終わらせて、かつ確認に来てください。
自力でしっかりやること。よいでしょうか。
補足ですが、
マリーアントワネットの言葉はよく誤解されているので念のため。
パンがなければケーキを食べればいい、
という言葉の真意は、
パンよりも原価の安いケーキを作ることで、
財政を立て直しましょう、ということだったようです。