どーも!!
松村です!!
今年の夏も甲子園が熱いですね!!
優勝候補筆頭の大阪桐蔭が劇的な幕切れで惜敗。
ホームラン数が史上最多など、非常に面白い大会だと思います。
さて、その高校野球ですが、あくまで部活動は教育の一環です。
例えば、高校野球で言えば、勝つために他府県から野球のために生徒を呼ぶことなど、
どうなのだろうかと言った意見もあります。
これについては賛否あるかと思いますが、
部活動が教育の一環であるということは大いに賛成です。
今年の甲子園では、大阪桐蔭の福井主将の姿勢などとても見ていて気持ちのいいものでした。
バッターボックスに立つ際、グランドのゴミを拾ってポケットへ。
整備など球場管理に関わる職員などに対して、都度ちゃんと礼をする。
こういった行動は見ていて非常に清清しい。
昔はそれが当たり前だったという方もいるかもしれません。
正直、それはそれ。
単に今、目の前で高校生が礼儀正しかったりゴミを拾っていたりしている。
それだけで、十分だと思います。
こういった高校生がいること。
それだけで日本の未来も悪くないと、ちょっと思えてきたりします(^^)
大げさかもしれませんが。笑
今年の夏は、これだけでも高校野球を見ていて良かったと思える松村でした!