どーも!!

松村です!!

いよいよ明日から5月に突入です!!

5月には中間テストがございます。

そして、何度かブログでもお伝えしていますが、今年から全学年成績が受験に直接影響いたします!!


内申点をあげるためには、当然テストの点数が大きく影響しますが、

いわゆる平常店と呼ばれる部分、

授業態度、提出物なども重要な要素となります。

そのために、桜塾ではテストの2週間前までにしっかりと終わらせておくことで、

提出物が完了せずに、提出できないということを回避いたします。

しかし、ただ単に提出すればよいわけではありません。

これについても何度かブログでお伝えしていますが、

キレイに書きましょう!!

たまに、「自分で分かればいいんだ!」と言う生徒がいます。

本当にそうでしょうか?

「なんのために文字というものが生まれたのか、文字の役割は何かを、1時間くらいかけて説明しようか?」

と雑学モードに入ってしまいそうです・・・

当然、提出物は学校の先生が目を通されて、評価をなさいます。



その際、同じだけやっている生徒が、いて字が汚いほう、きれいなほうどちらに良い評価を下すかは、



火を見るより明らかです。

自分が後悔するんだよというと、子ども達はあまりすんなりと受け入れてくれないのもわかります。

私自身、そうでした。

なので、言い方を変えます!

字が汚いと、授業の際、数学なら途中式が分からないので、どこで間違えたか分からない。


英語なら、a と u が同じに見えて、単語を間違えていると捉えてしまう。


など、塾でも困ることがたくさんあります。


私達のためにも、キレイな字を書けるように、頑張って下さい!!

松村でした!!